妄想を糧に綴る記憶の足しに
もう明日で今週の稼働日が終わると。つまり、気付けば東京国際映画祭が始まるわけですよ。先ほどオフィシャルサイトにアクセスしたところ、心なしか重たくなっていました。やはり混むのでしょうね。去年はちょうど文化村から歩いて数分程の場所で働いていたものですから、平日にも仕事帰りに寄ることができたのですが、今年は場所的にも辛い上に、仕事も詰り気味ということで平日に行くのはほぼ不可能な様です。まあ、諦めの悪いほうですから、1日くらいは平日に無理していくかもしれませんが、結局せっかくの映画祭だというのに確実に行けそうなのは週末のみと、そんな感じです。しかし週末となるとやたら混むからそれも考え物。基本的にほとんどの作品は年末くらいから普通に劇場で見られるわけですし、やたら混むのを我慢してまで見たい作品も、それほど無いかなと思ってしまったりも。そうは言いつつも、結局幾つかは観るのでしょうが。

ところで、私の記憶では6月頃にやたらアクセスが増えたことがあったのですが、更新頻度も落ちたことから8月くらいからはぱったりと落ち、それ以降すっと落ち着いておりました。ところが今週に入って妙にアクセスが増えてきていて、たいした事も書いていないのに何故だろうと首を傾げております。もしかして"映画際"あたりが検索に引っかかっているのかもとも思い、検索してみたのですがそんなことも無く。皆目検討もつきません。まあ、アクセスが増えること自体"Webサイト"の本来の存在意義としてはありがたい事なのでしょうが、私のは公開する価値も無い程度の所詮"覚書"と"雑記"くらいしかないわけですし、たまにそれにも劣るような無配慮な思い込みやなんかも書いてしまっていますから、気恥ずかしくて仕方ありません。そもそもこのサイトを開設したのは、以前にも触れたことがあるように私の異様に悪い記憶力を補うがためで、実際これを始める前に見た映画はよっぽどのことが無いかぎり思えていないというか、タイトルを言われれば観たか観てないか位は思い出せる作品もあるにはあるのですが、タイトルを言われない限り思い出せないものや、タイトルを言われても思い出せない作品なんかがほとんどで、全くの時間とカネのムダということでほとほと困っておりました。しかし、これを始めてからはおかげで最低限観たかそうでないか位は全て思い出せる様になりました。勘の良い方なら此処らへんで、自分のための"覚書"や"雑記"程度だったらブログじゃなくても良いじゃないか、と言いそうですね。至極的を得た話しなのですが、私はもともと不精で紙に字は書きたくないため、いざ決まったノートに向かって書くとなるとひどく改まってしまい億劫な気がして書くのをやめるし、では気が向いたときにちょっとメモっておこうって感じのノリでそこら辺にある適当な紙切れに書こうとすると、いずれ邪魔になって捨てるだろうとか思って書かず、また、例え意を決して書いたとしても少し時間が経つと判読できないような文字で書くものですから、結局捨ててしまい覚書として全く意味を成さないと。また、パンフも必ず買うのですが、読むのがめんどくさいので開きもしないし、もっと悪いことに基本的に袋からも出さず、無為に積み上げているだけですから探すのも面倒と、こういった体たらくなモノですから、何時でも気が向いたときに"まともな文字"で書け、読み返すのも、検索も楽でしかも物理的な場所を一切とらないブログに落ち着いたと、こういうわけなのですよ。
と、まあ色々と理由を言いましたがホントのところ"万が一にも楽しみにしてる人がいるかも"てな事を考えると不精な私でも一応何か書いておこうと思えてしまうってのが一番大きいですかね。まあ、完全な妄想だと思いますが。

今日は昼過ぎには秋晴れが広がり、ほのかに暖かく、久しぶりに気持ちの良い日でした。
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by nothing_but_movie | 2004-10-21 23:57 | 雑記
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