追いつけ追い越せ
どうにも仕事に集中できないとうか、集中するべき仕事がないと言うか、いずれにしてもここのところ昼間の時間は無為に過ぎているなと思うことがしばしば。暇に感けてWebを見たり、駄文にもならない短い文字列を書いては消して書いては消してと、まるでオフィスを自宅の書斎のように使ってしまっています。これで窮しないだけのお金をもらえてしまうのですから胡散臭いですが、良い商売なものです。

一方でこんな生活に危機感を覚えている部分もあったりして。そんな感覚がより強まったのも、先日あった呑み会の席で、同期がおよそ$0.2Mの所謂ヘッドハンティングを断って今の職を続けていると言う話を聞いたがため。そこまで今の仕事に満足しているのかと感心するとともに、ここまで大差がつくと「追いつけ追い越せ」みたいな所謂やる気が起きるよりも自分の身を恥じいて彼とは別の道を模索したり、聞かなかったことにするくらいしかできないわけです。

そんなこんなで無為に時間を垂れ流し、来たるべく更なる差を認識するその瞬間に向け、現実逃避を進める今日この頃。垂れ流した時間に見合う逃避距離を如何にして実現するか、これが今現在の課題であったりします。時間に「追いつけ追い越せ」みたいな感じですが、これは余りやる気を起こすべき物ではないことは分かりきったことです。
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by nothing_but_movie | 2005-05-26 11:10 | 雑記
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