古きよき80年代。
Dawn of the dead
あー、いいなこの映像。何が良いかってこの色のコントラスト。なんか不自然にビビット。まさに80年代ホラー最盛期の頃の、ちょっと古めのフィルムのコントラストがこんな感じだった気がします。
そして、近年の映画には無い、真のスプラッタなノリが最高です。最近の映画でこういう生臭い肉体破壊の描写をしている映画ってなかなか無いかな。
80年代ホラーにはまりまくっていた私にとっては、久々にこういうノリの映画に出会えたことはホントに幸せでした。

ところが、一緒に見に行った女性には大変不評。「あんなわかりきったストーリーの映画は見たくない」だそうです。
たしかに。ストーリーは最悪です。というか、無いです。でも、思うんですが、映画ってストーリーだけで見るものじゃないでしょ?確かにストーリーは大切です。でもそれだけだったら極端な話、よく出来た小説とか、それこそ脚本だけ読んどけばいい話。
それ以外の楽しみも提供するからこそ映画なわけで、そういう意味ではこの映画は成功している部類に入ると思うのは私だけでしょうか・・・?
ストーリーを求めたら80年代ホラーは観れないぞっ!!と叱り付けたくなりましたが、「観なくて良い」と言われそうなので、やめときました。

いつに無く弁護してしまってますが、80年代ホラーを笑いながら観ていた私にはホントに好きな映画でした。
80年代ホラーを無条件に愛している方にはお勧めです。
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by nothing_but_movie | 2004-05-31 11:54 | Movie(D)
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