だいぶ空いてしまいましたが、いいかげんレビューします。
starwars3
Casshern
この映画の主張。いいたいことはわかるけど、でもなんか掘り下げ足りなくない?そんなことは誰でも考えている。解答がないからみんな悩むんだけど、この映画以上にはみんな考えていると思うんだよね。なんとも薄っぺらい主張。

しかしながら、映像は美しい。緑と白のコントラストと赤と黒のコントラスト。これら二つのコントラストが作り出す映画全体のコントラスト。綺麗だった。
でもなんか全体的に安っぽいCGが目立ったかな。なんだかな。

あと"人"がかっこ悪い。なんかみんなダサい。必死に"演じて"ます。みたいな感じがした。これに関していえば、邦画を見るといつもこんな感じを受けてしまうんだけど、それには多分日本の映画界の構造的な問題があると思ってます。この問題について論じるのはまたの機会にしておきますが・・・。

そしてストーリーも結構お粗末。

何がやりたかったのかな・・・。自己満?


と、やっぱり酷評になってしまったのだけれども、じゃーなんで見に行ったかというと、弟が製作スタッフに入っていたため。
最後のスタッフロールに結構大きめに名前が出てて感動。
実はただその確認の為に、最初から不毛と確信していた2時間を耐え忍んだわけです。
ホントにそこだけは感動した。やりたいことできてるんだなーって感じで。

にしても、結論としては
弟が参加する次回作まで、邦画は見ないって事でしょう。
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by nothing_but_movie | 2004-06-04 21:10 | Movie(C)
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