華氏911は映画足りえるか。
a0008075_18466.jpg何かと最近話題のマイケル・ムーア。彼の最新作「華氏911」。
カンヌではパルムドールを受賞してはいるものの、映画として成立しているか甚だ疑問ではある。
前作「ボウリング・フォー・コロンバイン」は個人的には映画では無いと考えている。あれはどう転んでもただのドキュメンタリーである。
しかしながら、ではドキュメンタリーと映画は何が違うのだと問われるなら、なんとも答え様に困るから仕方が無い。しかし、感覚的な答えとしては、ニュース番組中の特集として「ボウリング・フォー・コロンバイン」そのものが流れてもそれほど違和感を感じないが、「パッション」が流れたら、ものすごく違和感を感じるってとこか。

しかし、映画としてはともかく、「ボウリング・フォー・コロンバイン」にしても、今度の「華氏911」にしても、マイケル・ムーアの主張として、見ておく価値はあると考えている。

予告編
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by nothing_but_movie | 2004-06-11 18:47 | 雑記
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