「軽薄な存在」
a0008075_22513198.jpg2004/7/24 新宿ジョイシネマ2


「キング・アーサー」
(2004年米)

監督:アントワーン・フークア
製作:ジェリー・ブラッカイマー
脚本:デヴィッド・フランゾーニ、ジョン・リー=ハンコック
出演:クライヴ・オーウェン、スティーヴン・ディレイン




その日は気分が良かった。
だから最後に締め&オチの意味で見た。

人物が軽い。そして話しも薄い。
予想通り、文句無く…。

予告編からひしひしと感じさせていた、緊張感の無い映と、キャラクター。
そしてセンスのかけらも無い色彩と造詣。

たるみきった雰囲気がそのまま本編でも続けられ、そして予備知識が無ければ、完全に支離滅裂な話しに、そして極度に薄められた話しのどこに観客はひきつけられれば良いのか。
予想通りなのでむしろ喜ばしいが、映画としては悲しすぎる。

ブラッカイマー、いまや金集めだけが生きがいか?いや、昔からか?
そしてそれも才能か。

いやいやブラッカイマーを攻めるのは筋違いか。
アントワーン・フークア。力量不足。これに尽きる。

そして膨大な予算は、無駄に多いスタッフに消えたか。
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by nothing_but_movie | 2004-07-26 22:56 | Movie(K)
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