2004年 06月 04日 ( 3 )
God Diva観ちゃった。
a0008075_22106.jpgそろそろ忘れ去っている方も多いのではないのでしょうか。
そんなこといってる私も忘れてます。

ただなんとなく救いようのない映画だったことは覚えてます。
ホントに。救いようがない。
多分ビラルが好きで好きでたまらない人には良さがわかるんでしょう。
申し訳ないですが、私にはわかりませんでした。

ただ神様も命は惜しいんですねって感じ。
そう思った瞬間、Selfish gene説が頭の中にふと思い出され、
てことは神様にも遺伝子があるのかとか思ってしまい、
神に遺伝子があるとするなら、遺伝子をいじるだけで「神の領域に足を踏み入れた」とか言っちゃうようなマスコミはなんか大きな勘違いしているんだな、って思い、
では、神になるにはどうすればいいか?と思考を進めると、
じゃ分子→原始→原子核→中性子→素粒子・・・とそのもの自体を作り出すことが神なんだなと、あたりまえに思える結論が出た。
そうだよね、神が世界を作ったのならそこらへんから作らないといけないからね。
とするならいまどきの物理学者はかわいそうだよね。結構そこらへんの研究も進んできているのに、バイオと違ってあんまし「神の領域に足を踏み入れた」とか言われないからね。
これは多分、倫理感が働くかどうかって事で、その先には多分宗教観があって、そうするとやっぱり、その宗教のいわゆる聖書の記述や考え方には偏りがあるってことで、
とするなら、それが神の教えだとは到底思えないよねってとこでいいかげんこの不毛な思考を止める。
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by nothing_but_movie | 2004-06-04 22:11 | Movie(G)
先行見てきた。
a0008075_214220.jpg5/29、新宿にて先行を観てきました。
あんまし期待はしていなかったんだけど、2時くらいからの回を観るため、1時間くらい前に劇場到着。
多分うんこ映画だと思うと言うと、一緒に行ったヤツは仕事かなんかで疲れていたらしく、既にチケット買って中に入ったにもかかわらず、帰ろう帰ろううるさい。
到着当初は待ってる人もほとんどいなくて、開始10分くらい前になってやっと人が集まってきた感じ。それでも開演間直には8割方席も埋まったかな。

さて、中身。
まるっきり「Independence Day」の焼き直し。あーあ。
でも、最新の学説も随所にちりばめられて、「I.D.」よりはメッセージとその訴求力はある感じ。
CGはきっちり仕上がっている。
ストーリー。典型的なパニック映画ストーリー。
典型的なパニック映画ストーリーとは以下のようなもの。
①どこかで災害の予兆が発見される
②専門家が危険を世間に知らせようとするがほぼ無視される
③災害が現実のものとなる
④多くの命が無意味に消える。CGなどのおかげで映画の予算も無駄に消える。
⑤前述の専門家が大活躍。周囲もみなおす。
⑥災害への対処方法などが見つかる!!
⑦しかし残された問題がある!!(往々にして専門家やその周囲の人に関するPVな問題)
⑧全ての問題が尊い犠牲のものと解決
⑨災害沈静化
これに今迄あなたが見た映画を当てはめると不思議なことにほとんど当てはまります。
さらにいうなら、これに沿って脚本を書いて、ちょっと有名な監督に映画を撮らせれば、ある程度はやる。
ネタとしては今迄使われていなく、そろそろおきそうな話が良い。例えばポールシフト、大陸移動、宇宙コロニー墜落、月の消滅、太陽爆発、宇宙の収縮、時間の逆転などなど。
脚本家デビューも夢ではありません。

それにしてもエメリッヒ。少しは成長しなさい。
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by nothing_but_movie | 2004-06-04 21:43 | Movie(D)
だいぶ空いてしまいましたが、いいかげんレビューします。
starwars3
Casshern
この映画の主張。いいたいことはわかるけど、でもなんか掘り下げ足りなくない?そんなことは誰でも考えている。解答がないからみんな悩むんだけど、この映画以上にはみんな考えていると思うんだよね。なんとも薄っぺらい主張。

しかしながら、映像は美しい。緑と白のコントラストと赤と黒のコントラスト。これら二つのコントラストが作り出す映画全体のコントラスト。綺麗だった。
でもなんか全体的に安っぽいCGが目立ったかな。なんだかな。

あと"人"がかっこ悪い。なんかみんなダサい。必死に"演じて"ます。みたいな感じがした。これに関していえば、邦画を見るといつもこんな感じを受けてしまうんだけど、それには多分日本の映画界の構造的な問題があると思ってます。この問題について論じるのはまたの機会にしておきますが・・・。

そしてストーリーも結構お粗末。

何がやりたかったのかな・・・。自己満?


と、やっぱり酷評になってしまったのだけれども、じゃーなんで見に行ったかというと、弟が製作スタッフに入っていたため。
最後のスタッフロールに結構大きめに名前が出てて感動。
実はただその確認の為に、最初から不毛と確信していた2時間を耐え忍んだわけです。
ホントにそこだけは感動した。やりたいことできてるんだなーって感じで。

にしても、結論としては
弟が参加する次回作まで、邦画は見ないって事でしょう。
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by nothing_but_movie | 2004-06-04 21:10 | Movie(C)