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エイリアン2程度の付き合い。
つい先ほど、もう10数年の付き合いになる友人から電話が。なにやら東京で働きはじめるらしく、明日地元からこちらに来るらしいので、急遽飲みに行くことに。
私は大学時代から、東京近辺に住んでいるのですが、私の出身地だけかどうか知りませんが、なかなか同郷の人に会ったことが無い。たぶん1人か2人くらいだったんじゃないかと。まあ大して人付き合いがいいほうではないので、これが一般的なものかどうか定かではありませんが。しかし、考えてみれば私の地元の友人も数えるほどしかこちらに来ていないので、恐らく土地柄なのでしょうね。まあどうでも良いですね。
と、いうことで予定していた六本木ヒルズのイッキミスペシャル「エイリアン」はあえなく却下。うーん。残念。ま、1年ほど経つとはいえ、去年の東京国際映画祭で「エイリアン」は見たばかりですしね。あきらめますか。さらに先週末に引き続き、今週末もそれほど惹かれる映画が無いことですし、土曜に響くことを恐れず朝まで飲みますかね。
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by nothing_but_movie | 2004-09-30 23:47 | 雑記
最多記録更新。
全く野球には興味が無いのですが。いやいや正確には、野球のみならず、いわゆるスポーツ全般に興味が無いのです。もちろん今年のオリンピックも、全く見ませんでした。まあ、見ずとも結果はいやがおうにもはいってきてはいましたが。なんでああまで、オリンピックが始まるまで全く知らなかった人の活躍に熱中できるのか不思議ですね。と、こんな愚痴はもっと時間のあるときにゆっくりしたほうがよさそうですね。
そんなことより今日の本題。イチローがすごいことになってきましたね。あと3本だそうで。まあ、大して野球の面白さやなんかが分かっているわけではないので、この記録のこともホントにそのすごさを私が分かっているかどうかは怪しいのですが。まあ記録は抜きにしても、イチローという人の考え方に何時もひどく感心させられています。

で、なんでイチロー選手のことなんかを持ち出したかというと、今月の投稿件数がこのサイト始まって以来、最も多くなるのが、今日、この投稿だからなんですが。
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by nothing_but_movie | 2004-09-29 23:50 | 雑記
週末がばたばたと。
今日はまだ火曜日なんですね。先週の連休の感覚がまだあるのか、既にやたらと疲れてしまって、早くも週末が恋しい感じです。
その週末ですが、いつもなら大して予定も入らず、金曜の夜あたりに映画の予定をめいいっぱい詰め込んでいるのですが、今週は早くも埋り気味。今週どころか、来週も再来週も、予定表を見てみれば10月の中旬くらいまで既に何らかの予定が。それも大して気の向かないものが大半。これじゃいつ映画を見れって言うんでしょうね。と、まあそんなこと愚痴っても自分で入れてしまった予定なんだから仕方が無い。適当にこなすか、無くすかして時間を作るしかないですね。さしあたり重要なのは、10月の週末にはこれ以上予定を入れないということでしょうか、あ、特に新宿ファンタ以降の週末は絶対死守ですね。最近課題としてあげた、「体の良い断り方」を、早くも実践するときがきてしまったようです。
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by nothing_but_movie | 2004-09-28 23:35 | 雑記
本質的には
ふう。何とかぎりぎりセーフ。といいつつも、本質的には間に合っていないんですがね、まあそんな話しはおいといて、今日は珍しく、職場で映画の話題が。いつもは映画のことなんて全く口にすらしないのに、「東京国際映画祭は行きますか?」と。何でそんな話題になったのか、普段なら全くそんな話しをしない人たちが、珍しいこともあるものです。「そりゃ行きますよ。毎週何かしら見に行ってるくらいなんですから。」とりあえず、当たり障りの無い感じで応えておきましたがそれにしても不思議です。今朝か、週末かになんかあったんですかね。まぁとりあえず「去年は酷評の嵐でしたよ。だから今年も大して期待してません」と、自分で何を見たのかすら既にうろ覚えの癖に、それだけ付け加えておきました。つくづく思うのですがへそ曲がりですね。

先ほど久しぶりに、オフィシャルサイト(http://www.tiff-jp.net/index_j.html)を覗いてみると上映スケジュールが。いつのまにかアップされていたようですね。
ちらほらと良さげな作品も並んでるじゃないですか。「大して期待していない」といった割には既にちょっと期待しだしている自分がいたりして、明日か近いうちに会社の連中にも訂正しとかなきゃですね。
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by nothing_but_movie | 2004-09-27 23:56 | 雑記
映画祭を目前に
つい何週間か前に「毎日更新してやろう」なんてことを書いているにもかかわらず、当たり前のように土日祭日は更新を休んでしまってますね。まあ、適度な休息は何事にも必要ってことで。

この週末も、特に惹かれるものも無く、せっかくの休みだというのに映画に出かけておりません。まあ、探せばいくらでもあるんでしょうが、天気も悪いことだし、ここのところ、読んでない本やら、CDやらがたまりにたまって、大変なことになっていることだしって、ホントは大して気にしていない理由を色々つけているだけのような気もしますがね。

CDは全てiTuneに取り込んでいるんですが、それによると966曲も取り込んでから1度も再生していないのだとか。全部聞くのに3日かかるらしいです。まあ、CDでは1度くらい聞いているんでしょうけど。気持ち悪いので気長に聞いていきますかね。
本のほうは確認するのも面倒くさいですが今月に入って買った本で10冊くらいはまだ読んでいないはず。軽く4000~5000ページはあるでしょうか。これも根詰めて読んでも、4、5日はかかりそうですね。
少なくとも10月に映画祭が始まれば今よりは確実に忙しくなるでしょうから、今のうちに処理してしまいますかね。
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by nothing_but_movie | 2004-09-26 15:28 | 雑記
24時間の憂鬱を
朝というか昼に起きて新宿をぶらぶらと。特に目的も無かったので唯ひたすら人と車の多さに嫌気が差して、早々と帰宅。帰宅後めぼしい映画がやっていないかを探してみるも、特に惹かれるものも無く、適当にメシを食いにいくことに。最近は新しい店の開拓をしていなかったもので、せっかく仕事が休みだというのに、オフィスの近くのいつもランチをしているような店へ。ま、雰囲気も料理も程よくいい感じでしたが、オフィスの近くってのがね。まあ、酒が入ってしまってからは特に気にもしませんでしたが。
そこで映画の話なんぞを当然のごとくしていたのですが、まぁ特に目新しい考えが生まれたわけではないのですが、シャマランはあーだとか、キューブリックはこうだとか、そんなことがいえるのもこんなときしかないので、気分よく話せました。会社の連中は、所詮映画のことなんかデートのときの時間つぶしくらいにしか思っていないようで、全くもって"それ自体"には興味がありませんからね。そうそう、会社の連中といえば、先日その、映画を時間つぶしにしている一人に薦められて「24」なんぞを見てみたのですが、なんなんですかね。あれは。良くあれでヒットしたものです。まぁ、薦めてきた人と私の関係上、全部見ないわけにはいかなかったので、とりあえず全部2~8倍速で見ましたが。"驚愕のラスト"ってのがウリのようですが、あんなのが"驚愕"なら(まあ、低俗な、ある意味での"驚愕"ではありましたが)、どんなものでも驚愕になるのではないかと。つまり、スタートレックでいうならスポックが実は・・・とか、ライカーが実は・・・とかね。何でもありだと思うのですよ。あんなのなら。
まあ、ファーストシーズンについては、済んでしまったことなのでどうでも良いですが、適当にあわせすぎたためか、セカンドシーズンを見なくてはならない雰囲気になりつつあるってことが憂慮すべき点ですね。映画祭に向けて、時間を確保しなくてはいけないこの時期にそんなことになっては致命的ですので、何とか避けたいところです。要は体の良い断り方を学ばなくてはいけないってことでしょうかね。
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by nothing_but_movie | 2004-09-24 00:54 | 雑記
総体としての価値
芸術は知性を感じさせるも、それよりも下層と思われている部分へと訴求する。
このことを、我々が知性を感じるよりも早く、芸術を感じる能力を発達させたためだと仮定する。

現代の一般的な進化論がそうであるように、生物が目的に適した進化を遂げているとするならば、
さらに、生物学的に遺伝子を保存するということ以外に目的があるとするならば、
総体としての人類の目標とは、芸術の発展である。

さらに、この知性が芸術から発展したものだという考えを別の視点から捉えるなら、
知性とは意図せずとも、根本に芸術性を備えたものであるということが言え、
逆に芸術性が備わっていないものは知性では無いということになる。



最近は休みのたびに、アルコールを摂取中。
つまり、今もそうなわけです。
こんなことが思えてしまうのも、アルコールによって知性が飛び、より"下等な芸術を感じる能力"が開放されているが故でしょうか。

いずれにしても、そのように考えることは何気なく、くだらない情景を彩るには十分なようで。
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by nothing_but_movie | 2004-09-23 01:02 | 雑記
古臭くも心地よい
2004/9/19 新宿トーア



「ハイウェイマン」
(2003米)

監督:ロバート・ハーモン
出演:ジム・カヴィーゼル、ローナ・ミトラ、フランキー・フェイソン、ゴードン・カリー、コルム・フィオール

うーんとうならざるを得ないタイトルと、その宣伝文句。
時代錯誤もいいところです。
上映開始時の邦題タイトルの色使いがセンス無さすぎです。

しかし、終わってみれば、先週見た似非プロファイリング&サイコ映画よりもずっとしっかりしてました。意外な掘り出し物ですね。

そこそこ無理の無い展開だけど、ところどころにある強引な展開、どこか悲しげな雰囲気を漂わせる孤高のヒーローが一人で悪に立ち向かう。そしてその相手も律儀なほどヒーローをかまってくれる。
こんな古臭い設定が、過ぎ去りし日の名作たちを彷彿とさせました。

その古臭い映像や設定やストーリーなど、全体からかもし出す雰囲気と、低回転のごろごろ言うエンジン音がベストマッチして、作品全体としての完成度は結構高めだったのではないかと思うわけです。
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by nothing_but_movie | 2004-09-21 00:22 | Movie(H)
今週末レポート。
この連休は、

「ハイウェイマン」
「ジェリー」

でした。詳しくはまた後ほど。
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by nothing_but_movie | 2004-09-20 22:37 | 雑記
シュールな村
2004/9/10 新宿東亜興行チェーン



「ヴィレッジ」
(2004米)

監督:M・ナイト・シャマラン
出演:ブライス・ダラス・ハワード、ホアキン・フェニックス、エイドリアン・ブロディ、ウィリアム・ハート、シガーニー・ウィーヴァー


シャマランの本領発揮といったところでしょうか。こんな映画は今の時代彼くらいしか撮れないのではないでしょうか。

というのも、昨今の特にアメリカの、そしてそれに色濃い影響を受けていると見受けられる韓国やそこらの映画も、やたらと話を派手にしてきますからね。「ありえない」とか「おかしい」とか、そんな気すらしてこないわけですよ。
その点彼の作品ははずば抜けて地味。地味ということがアレなら、地に足が着いているというか、いや、より正確に言うなら"日常生活に根付きつつもそれを少しだけ超越する"そんなところですね。
個人的には"シュールレアリスム"に帰属する面白さがあるのではないかと、そんな気がしています。

まあ、私はやたらとなんでも"シュール"つまり"超現実"に分類しがちでその気になれば時代劇やホラーでさえも"シュール"に分類してしまうんですがね。あ、それと最近のお笑いも"シュール"ですよね。最後のこれについては大して知りもしないのに、こんなことを言ってしまっているあたりが、"やたらとシュールに分類する"ってことの現れでしょう。

とにかくも、彼の作品は「シックスセンス」しかり、「アンブレイカブル」しかり「サイン」しかり、全てシュールです。
彼等は日常生活を送っているようみえてその実、それを"超えた存在を認知"する、あるいはそれを"超えた存在として存在"する、そしてまた、それらの中では"起き得ないことを目の当たりにする"のです。そして「ヴィレッジ」はヴィレッジの日常生活そのものが"超えた存在"であるということでしょうか。さらに、その"超えた存在"に気付き、そこから脱却する機会があるにもかかわらず"愛"そのものや"愛を失ったことによる喪失感"から、再びそれが起こるリスクを抱えつつも、それを維持することを選ぶ彼等は、まさに"シュール"以外の何者でもないというわけです。

結局のところ、そういうものを持ってしまっている人間は"シュール"に帰属するしかない。そんな気もしてしまいますね。


そうそう、自分の作り出した"シュール"な世界に毎度登場し、現実と"シュール"のひとつのつなぎ目となる、彼こそが"シュール"な存在そのものと言って差し支えないのではないのでしょうか。
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by nothing_but_movie | 2004-09-17 00:43 | Movie(V)