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矛盾した言葉で締めくくり
いつものことながら早く帰ってきてもだらだらしてしまって何も生産的なことは行っておらず、時間は無情だなと、当たり前のことを思いつつ今日もPCの前に座っているわけですが、まぁサラリーマンに落ち着いてからの私は常にこんなことを考えながら、ここ数年を過ごしてきたわけで、本人も何をいまさらそんなことをなんて考えていたりも。まぁ要は私が自堕落だな時間を過ごしていると、唯それだけのことです。

で、本当はというか本来ならというか、本当も何もあったものではないWebでこんな言い回しをすること自体おかしなものですが、今頃は本日昼間に仕事を怠けてつらつらと並べた映画に関する駄文を仕上げてアップする予定だったのですが、見事にそのファイルを仕事PCに忘れてきたりして、また同じものを書くのも面倒ですし、がんばれば明日にも同じ結果を得られる訳ですからそう急ぐことも無いかなと、そんなことを思ったりして、まぁ前述のように非生産的な時間を今まで過ごしてしまったと、そういうわけです。

という事で運がよければ盆休み中に見た作品と、さらに前の作品のレビューなんかが早ければ明日にはアップできるかも。といいつつも、事前に此処で予告した行動が、予告どおりに実行されたことは私の記憶が確かならこのBlog上ではないはずですので、気長にひとまず明日までお待ちいただければなと思っております。まぁこれは待っているヒトがいればのお話というか、建前の台詞。自堕落な私は、待っているヒトがいないことを前提に行動をしていたりしますので、それこそ気長にお待ち下さい。
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by nothing_but_movie | 2005-08-31 01:24 | 雑記
久しぶりにだらだらと
滞りなくというか久しぶりに普通に週末を遊び倒したなと、そんな感じがしたのですが、思えばつい最近まで盆休みだったわけで、遊び倒したのは久しぶりでもなんでもないですね。そう気付いてもなおこの感覚が消えないのは、"遊び倒す"というよりは"映画を見たおす"休日を送ったのが久しぶりだったからなのではないかなと思ったり思わなかったり。たった2日の休みだったにも関わらず1週間の盆休みよりリフレッシュされて今週を迎える事が出来ました。

で、まぁ此処で終わるのもアレなので、無駄に週末の話などをしようかなと思うので、多忙な方は本日は此処でお別れして頂いて何の差支えも損益もないかと思いますので、各自ご判断を。

とりあえず金曜日はゾンビ映画の先行オールナイトでも見ようかとも思ったのですが、どうにも仕事が終わらず、あと何故か連れと飯を食いに行く約束なんかをしてしまったため断念。此処のところ仕事と休暇のおかげで酷く生活が不規則になり、まともな飯を食っていなかったので、ありきたりな店ではありましたがそれなりに満喫してしまったり。それにしても驚いたのが小食になっていたこと。少し前までは食ったものが何処に納まってるんだと驚かれるほどやたら食べていたのに、先日は酒の肴のようなもので既に満腹感が。毎日朝昼版コンビにオニギリ1個と野菜ジュースを仕事しながら押し込む、あるいは全く食べないみたいな食生活は確実に体を変えていたようです。まぁこれはこれで食費が浮いて嬉しいですが、食べる楽しみを全く失ってしまうのもアレなので、今後注意しようかなと。

で、土曜は昼頃起きて銀座へ赴き、13時の回の「キンゼイ・レポート」をシネスイッチで。予想ではもっとドキュメンタリータッチかと思っていたのですが、そうではなくてキンゼイ博士の半生をドラマタッチで描いたヒューマン系の作り。非常に上手いストーリーと演出に驚嘆。鑑賞後に確認してみたら意外と私好きする豪華な製作陣で妙に納得。キンゼイ博士の考え方は非常に理系、それも生物系に典型的な考え方なのでなかなか一般には受け入れがたい部分もあったりするのでしょうが、私個人的にはその学問への真摯な態度、そして何よりもつい否定しがちな科学で扱えない領域についても最後には否定することなく受け入れるに至った点は、理想的な学者でありすばらしい人だなと一人で興奮したりして、初めて出口に待ち受ける無粋なピアの方々に好意的に接することが出来ました。一般にはなかなか受け入れにくい考え方や、映像などが一部出てきますが、まぁ私個人的には今年必見の良作だったのではないかなと思っております。

次に同じく銀座のシャンテへはしごして「マザーテレサ」を。先日この映画館が指定席制に変わったメリットを存分に享受すべく、1作目の前にチケットを買いに行ったのですが、夕方4時間後くらいの回のチケットが昼には既に半分ほど掃けていたりして、オジサン、オバサンがたの凄さというより暇さを痛感。しかしこの作品は先週もこれくらい混んでいたのですが、蓋をあけてみれば酷い作品。私の中で伝説級の駄作「エメラルド・カウボーイ」に通じる印象を受けてしまったり。何が悪いかというと、まぁご都合主義を通り越して、あまりにも稚拙な展開というか、演出というか、まぁ取り合えずストーリー全般。あまりに酷くて途中何度も笑いそうになったり。まぁアレです。キリスト教あるいは、彼女本人の逸話というかイメージに頼りすぎの駄作。映像も聖書の一部をイメージしたであろうモノが幾つかあったように思いますが、どうにもあからさまというか、イヤラシイ感じがして好きになれませんでした。

その後渋谷で「セッソ・マット」を鑑賞。シュールで典型的なコント的であっさりしたコメディーのオムニバス。看護婦の話のあるシーンではキューブリックの「時計仕掛け…」を思い出したりしたのですが、気のせいでしょうかね。暇と時間があれば話のネタにはなるでしょうからお暇な方はどうぞ。意外と空いてますし。

土曜の最後は「ランド・オブ・ザ・デッド」を新宿のオールナイトで。久しぶりの新宿の映画館。終電前の歌舞伎町はこんなに人が多いのでしたっけ。と、直ぐ近くに住んでいるくせに驚いたりしたのですが、まぁ映画館の中は別。初日の土曜の夜にも関わらず半分くらいの入り。まぁ終電後ならそこそこといったところでしょうか。ゾンビに人格や感情、そして思想的な何かを与えた点が新しいのですが、そのおかげでホラー映画が最も苦手とする社会風刺とストーリー性を上手く取り入れることに成功しています。シリーズ化してもおかしくない骨組みとドラマ性を持ったこの作品がホラー映画に再興をもたらしてくれるのか、個人的には非常に注目に値する作品だなと思っています。まぁしかしゾンビをそうしてしまっては、ゾンビではないという向きもあるかもしれませんが。ホラー映画の再興は大げさですが、まだもう少し彼らを見たいですね。オマージュ的なシーンも幾つかあったように思いますが、ネタ元はいまいち思い出せない感じです。

で、日曜日は恵比寿で「ハッカビーズ」のみ鑑賞。うーん、哲学の学派をコメディータッチで描いた感じでしょうか。それはそれで面白い着想だとは思いますが、全体的に薄っぺらでギクシャクした感じが否めない仕上がり。もう少し期待していたんですが、どうも着想に脚本等が負けていたような、そんな感じがしますね。それとも私がわかってないだけでしょうか。まぁ哲学もまじめに勉強したところでこの作品のように鼻をつままれた感じになるのが常ですから、それを上手く表現できていたといえばそうなのですが、まぁ残念な作品という位置付け。

久しぶりにダラダラととりとめも無く。最初にレビューを書くとすればやはり「ランド・オブ・ザ・デッド」でしょうか。まぁどうなるかわかりませんが。
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by nothing_but_movie | 2005-08-29 19:49 | 雑記
少しだけ映画の話をしたり
先日は「映画と全く関係のないお話」をしたわけですが、いつもの映画レビュー並みのアクセスがあったりして、なんだかなぁと思いつつ、本日も駄文を並べたりしているわけですが、コレとにたようなこのブログの不思議なアクセス傾向は、更新しだすとアクセスが減るという点。がんばって毎日更新するより、1週間くらい放置していたほうが何故かアクセスがあったりして、更新するたびに、更新しないほうが良いのかしらとか思ったり。まぁ、毎日読むに値するような文章を書いているつもりも無いですし、此処に真剣な映画の話を求められてはいないと考えていますから、話題に上げた割にはあまり気にしてなかったりもするのですが。

で、気付けば今週も終わり。比較的落ち着いた盆休み明けの1週間だったおかげで、今週末は普通に休みが取れそうな感じです。来週以降は又忙しくなると思いますから、件のDVDやら、そろそろ夏休み映画も終わる頃だと思いますから、夏休み映画以外の映画なんかを見れるだけ見ておきたいなと、そんなことを考えつつ。とりあえず明日は銀座で「マザーテレサ」、愛についての「キンゼイレポート」、日曜は恵比寿で「ハッカビーズ」、後は適当に時間を見つけてゾンビ映画なんかをみる予定です。
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by nothing_but_movie | 2005-08-26 21:57 | 雑記
映画と全く関係ない話
本日も無事平凡な1日が終了したと、唯それだけのことしか書けないほどの平凡さとはそれだけで既に病的でもあるなと思いながら、つらつらと駄文を。それにしてもこうして夜に自宅で駄文を綴るのもひどく久しぶりのような気が。まぁだからといってそこに何か意味があるわけでもないのですが、なんとなく平和を感じてみたり。

久しぶりに早くに帰宅した割には、特にやることも無かったので、ゆっくりメシを喰い、Webなど眺めていたり。そんなことをしている暇があったらトラックバックの返信なり、コメントの返信ありをすればという声がまた聞こえてきそうではありますが、これまた前回と同じ理由で差し控えさせていただきました。

で、ヒマだったんで以下のフリーソフトを導入。マウスに手を伸ばすことがさらに減って、さらにキーストロークも若干減って快適に。最近はこのPCの使用頻度も少ないので、あまり意味が無いといえばそうなのですが、まぁ要は自己満足ですよ。

TrayExpand
ペースター
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by nothing_but_movie | 2005-08-26 00:09 | 雑記
夏の酷さに
盆休みはとうに終わっているというのに、それなりにまったりと時間を過ごしていたりするわけですが、それにしてもそろそろ夏も終わり。数年前までいた地元は、夏がそれほど酷くなく、そのかわり冬がやたらと酷いおかげで、秋は大して好きな季節ではなかったのですが、こちらに来てから、地元のすごし易い夏に比べて夏がやたらと酷いおかげで、涼しくなる秋がやたらと好きになってきたような、そんな気が。ていうどうでも良い話でした。

で、久々にここ覗いてみてトラックバックが増えているなと思ったら、どうやら巷に有名なスパムのよう。駄文ばかり並んでいるこの弱小ブログもスパムの対象になりましたかと、変な嬉しさがあったりも。で、そんなスパムのことなどよりも、それ以外の普通のトラックバックやコメントなんかを頂いている方々もいるのですが、更新頻度がガタガタに落ちてから返信なんかは出来ていませんが、そのうち時間があるときにさせていただきたいなと思っております。まぁ、こんな駄文を並べる前に返信しろという話もあるかとは思いますが、更新もしていないのにトラックバックやコメントだけを返すのも変な話かと思いますのでそこらへんはご勘弁を。

結局今年の盆休みは何処に行くでもなく、新宿周辺をフラフラと。おんぼろバイクもそろそろ歳のせいか、この休み中に何箇所も壊れ、修理に明け暮れたり、やっと修理が終わってちょっと走ったら警察の方々に3日連続でとめられたりで、まぁなんていうか、警察の方も暇ねってことで、適当に流して切符を1枚もきられなかったのが幸いでした。で、あとは適当に連れと酒びたりの毎日てな感じでした。あ、またどうでも良い話に流れてしまってますね。で、肝心の映画のほうは前回の更新以降見た作品は

「5×2」(「ふたりの5つの分かれ路」)
「Das Boot」(「U・ボート」(ディレクターズ・カット))

新作1本、旧作1本。毎年この時期は大してみる作品が無いのですが、今年はいつにも増して酷いような。夏の暑さ同様、酷ければ酷いほどこの後の季節が待ち遠しくなるもので、秋以降に期待ですかね。あ、べつにオゾンの作品が酷いといっているのは無いのですよ。夏休み映画がやたら幅を利かせていたなと、そういう意味ですよ。まぁ仕事も忙しかったので、これくらいがちょうどよかったといえば、そうなのかもしれませんが。てな感じで本日はコレくらいで。
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by nothing_but_movie | 2005-08-25 01:38 | 雑記
心理を真理に抗わせ、駄文を綴るわけです
何のことは無くて要は今週やっと休暇を取れることとなり、休暇中な訳ですが、それにしても残念ながら巷は夏休み映画最盛期、つまり興味がある作品が無いなと、そんな感じで、休暇を無為に過ごしてみたりしているわけですが、しかし考えてみれば、映画を見るなんて休み方は、仕事が休みの普通の週末に嫌というほど、それこそ毎週やっているわけで、であれば今のように映画を観ずにただただ、だらだらと、そんな感じで毎日を過ごすのも良いなと、思ったり思わなかったり、とは言ってみたものの、現実的にいつも休日に映画ばかり観ているような人間がいきなりそんな風に休日を過ごせる訳が無く、早速土日にこれまで見そびれていた映画を見に行ったりはしたのですが、所詮本数が少なく焼け石に水、残りの日は何して過ごそうかなと、そんな休みに入る前に考えて然るべきことを考えるだけで、休みが終わってしまいそうな、そんな無為な感じが周囲に満ちつつ、しかしながらそういえばTNGが1シーズン目以外開封もされずに並んでいるなと、改めて気付いたりして、先日本日とそれなりに見たりしたのですが、ふと1シーズン大体26話で7シーズン、つまり時間に直すと182時間、寝ないでみて7日と少し、ということは私のような典型的なサラリーマンがとる、アという間に終わるような短い休みの間には到底見終わるはずも無いなと気付いてしまい、であれば何も今急いで観ることも無いな何てことを思ってしまったりしてなかなか進んでいなかったりもするのですが、そんなことを言ってもこの機会に少しでも見ておかないと次に腰を落ち着けて見れるのはいつになることやらと、そんな気もしないわけではないので、前述のように見ていたりするわけですが、まぁしかしいつに無く、いつもの通り夏らしくない夏が過ぎていくなと、そんなことを考えながら今夜の花火のような雷を眺めつつ思ったり、明日は何をしようと思いつつ、この無為な休みが無為なまま終わることを避けようとする心理がごとく、この駄文も続いた訳ですがですが、やはりいかなるものにも終わりはあるという真理のほうが、私の心理などよりもよほど普遍性がある訳で、つまり久しぶりに綴られた本日のこの無為に終わりが無く、そして無為そのものの駄文も、先日見たいずれも愛に溢れ、非常に印象的な作品名を忘却に備えて書き記すことを最後に、終わりを告げるのです。

「Vera Drake」
「Tarnation」
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by nothing_but_movie | 2005-08-16 01:14 | 雑記
要は私も似たようなものですよと思ったり
今週は休みになるかと思いきや、ある程度予想していた理由により、あっさりと休みではなくなり、本日も普通に仕事をしていたり。それにしても週末やたら暑かったおかげかどうか知りませんが、体全体がだるい。否、体の一部だけがだるいとはあまり言わない気がしますので、要は体がだるいと言えば良いような気もしますが。

それで、週末に見た作品は1本のみ。

「Life and Debt」(「ジャマイカ/楽園の真実」)

久しぶりに行ったUPLINKは下にカフェが出来ていて、早速使ってみたところそれなりに良い感じでした。それにしても驚いたのはやたら映画が混んだこと。今までは多くても5、6人程度で、少ないときは私1人なんてこともあったのですが、いつのまにやらそれなりにメジャーどころになりつつあるのでしょうかね。

で、肝心の映画の中身は資本主義的な奴隷制度について。なかなか興味深くみることが出来ました。
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by nothing_but_movie | 2005-08-08 11:56 | 雑記
ともすれば忘れがちな
時間という概念を否応無く思い起させてくれるのが1年に1度やってくる特定の日であったりするのですが、今日は私にとってのそんな日であったりするわけです。別に時間という概念を思い出すのが苦痛でも何でも無いのですが、経過した時間に対して、私が持っている"時間分の何か"は非常に小さいなと、つまり密度が薄かったかなと、そう感じてしまうのが非常に苦痛であったりするわけです。まぁ言っているほど苦痛ではありませんが。

で、ご無沙汰しておりました。あまりにも仕事が忙しく、これまでで最長といえそうなくらいの放置期間であったわけですが、いかがお過ごしでしょうか。先週は仕事に完全に終われ、映画鑑賞はゼロ。その前の週は以下の2作品を鑑賞。
「Island,the」
「The Down Fall 」

映画というものは2時間という短い時間の密度を高めたものだとすれば、映画を見て過ごす人生はすなわち映画並に密度の濃い人生であるのかなと、そんな妄想を膨らませつつ、来週は余暇と言えばそうかもしれない短い休みを映画に捧げる予定です。
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by nothing_but_movie | 2005-08-05 13:25 | 雑記